2026.10.19
講座
認知と信頼を高めるためのプレスリリース実践-DAY2-を開催
本支援事業では、単なる補助金の交付にとどまらず、事業者の皆さまの事業計画をより強固なものとし、持続的な成長(自走化)へとつなげるための「伴走支援」を実施しています。
今回は、「認知と信頼を高めるためのプレスリリース実践」のテーマの一環で実施した、集合研修(DAY2)の様子をお伝えします。
【「認知と信頼を高めるためのプレスリリース実践」について】
全3回の集合研修や、毎月の個別面談を実施。メディア(第三者)から客観的に情報を届けることで、企業の社会的信頼を高める手法を学びます。
また、本テーマの参加者はプレスリリースの配信2回以上が必須。実践を通じて、既存顧客のファン化や、販路拡大、営業効率向上などの効果を生み出すことを目指します。
本テーマの支援担当は、神崎 英徳 さん(株式会社PRリンク)です。
DAY1からDAY2までの間に、神崎さんと各事業者さまは個別にミーティングを実施。
それぞれの事業におけるプレスリリースの切り口やテーマ、発信内容の裏付けとなる根拠資料などを話し合い、準備を重ねてきました。
冒頭のグループワークでは、個別のミーティングで深めてきたプレスリリースのテーマや自社の強みを共有。
感想を伝え合ったり気になった点を質問したりすることで、客観的な捉え方や新たな気づきを得る機会となりました。

講座では、メディアに取り上げられるためのプレスリリースの基本的な構成や、記者の目に留まるポイントについてお話いただきました。
単に自社の情報を発信するだけでなく、社会的な背景や独自性を客観的に捉え、メディア視点での「伝えるべき価値」を言葉に落とし込む重要性を学びました。

また、リリース掲載後の取材対応など、一時的な情報発信にとどまらないメディアとの継続的な関係性づくりについてもお話がありました。
今後は、さらに個別面談などを通して実際のプレスリリースを完成させ、メディアに向けた具体的な情報発信の実践へと進んでいきます!

【本テーマの支援担当】
神崎 英徳 氏(株式会社PRリンク https://www.prlink.co.jp/)
学生時代に星新一ショートショートコンテストに3回入選。一時は物書きを目指すも、1994年4月に大手住宅設備メーカーに入社。
営業を6年経験した後、広報室で社内報の編集長と、雑誌を中心とした生活情報メディアを担当。
社内ベンチャーを経て、広報で子どもたちが安心して暮らせる社会をつくるため、2008年1月にPRリンクを設立。起業のきっかけは、子どもがすくすくと育つことが当たり前ではないことを経験したこと。広報で社会を変えられると誰よりも信じている。
認知と信頼を高めるためのプレスリリース実践
DAY1:2026年10月7日(水)18:00-20:00
会場:大阪産業創造館16階セミナールーム