2026.10.19
講座
実践型テストマーケティング伴走支援-DAY2-を開催
本支援事業では、単なる補助金の交付にとどまらず、事業者の皆さまの事業計画をより強固なものとし、持続的な成長(自走化)へとつなげるための「伴走支援」を実施しています。
今回は、「実践型テストマーケティング伴走支援」のテーマの一環で実施した、集合研修(DAY2)の様子をお伝えします。
【「実践型テストマーケティング伴走支援」について】
毎月1回の集合研修と個別メンタリングに参加いただき、売れる仕組みづくりを学ぶことで、商品のヒット率(既存市場にいる顧客の購買率)のアップを狙います。
また、12月に出店する催事販売会を通じて、実践的な学びの場を提供します。
DAY2のテーマは「売り場づくり」。
講師は、葛原 彩 さん(GOB株式会社)です。
DAY2のゴールは、販売する商品のどんな価値を伝える売り場にするか決めること。
ただ商品を並べるだけではなく「誰に何を売りたいのか」「どんな価値を伝える売り場にするか」を明確にすることの重要性についてお話いただきました。
また、お客様の購買行動モデルに合わせた3つの価値領域の整理や、企業の理念を示す「タグライン」と商品の魅力を届ける「キャッチコピー」の違いについても理解を深めました。

ワークショップでは、ワークシートを活用し、自社商品の「入口価値(わかりやすい表面的な価値)」や「熱狂価値(人をすぐさま惹きつける価値)」をもとにキャッチコピーのアイデア出しを実施。
グループワークで他社の視点やフィードバックを取り入れることで、客観的な魅力も再確認できました。


最後は、12月の販売会に向けて具体的な装飾品や什器の選定、レイアウト図面などの作成。
2回の講座を経て、なぜこの什器を選ぶのか、自社の価値をより的確に伝えるにはどのようなレイアウトが最適なのかを根拠を持って考えることができたのではないでしょうか。
12月の出店本番に向けて、GOBさんと事務局も一丸となって、商品の魅力がまっすぐ届く売り場の完成を目指していきます!

【DAY2の支援担当】
葛原 彩 氏(GOB株式会社 https://gob-ip.net/)
百貨店での新規事業提案制度の事務局担当経験を活かし、企業の制度設計や事業創出をより活性化していくことをミッションにGOBに参画。
現在、岡山に在住し特に中四国地方の企業・自治体様と共に事業創造をすることに全力活動中。他にも売場マネジメント・人事教育・採用などの経験から、新規事業以外のご相談も受付中。接客販売技能士2級。
実践型テストマーケティング伴走支援
DAY2:2026年10月6日(火)13:00-16:00
会場:大阪産業創造館14階セミナールーム