2026.9.16
講座
実践型テストマーケティング伴走支援-DAY1-を開催
本支援事業では、単なる補助金の交付にとどまらず、事業者の皆さまの事業計画をより強固なものとし、持続的な成長(自走化)へとつなげるための「伴走支援」を実施しています。
今回は、「実践型テストマーケティング伴走支援」のテーマの一環で実施した、集合研修(DAY1)の様子をお伝えします。
【「実践型テストマーケティング伴走支援」について】
毎月1回の集合研修と個別メンタリングに参加いただき、売れる仕組みづくりを学ぶことで、商品のヒット率(既存市場にいる顧客の購買率)のアップを狙います。
また、12月に出店する催事販売会を通じて、実践的な学びの場を提供します。
DAY1のテーマは「価値整理」。
GOB株式会社の奥平氏、唐津氏、葛原氏を講師にお迎えし、独自の提供価値を磨くテストマーケティングの考え方を学びました。
参加者の皆さまには「商品設計シート」を活用していただきながら、自社の課題整理や価値の再定義に真剣に取り組んでいただきました。
講義では、単なる「売れた・売れなかった」の成果にとどまらず、誰がどんな価値に熱狂するのかのデータを集めることの重要性や、競合との違いを明確にするコンセプトづくりについてお話いただきました。
また、強いニーズを持つ「最初の1人」を見つけて具体的な顧客像を描くことや、ストーリーを込めてファンを獲得するブランド構築の手法も学びました。

ワークショップでは、シートを用いて、自社商品の「強み(提供価値)」の抽出や顧客像(ペルソナ)と根本的なニーズの深掘りなどを行いました。
特に顧客像は、感覚的にはわかっていることでも、いざ言語化しようとすると難しいと感じる事業者さまも多かったようで、今後のメンタリングなどでしっかりと固めていきます!



【本テーマの支援担当】
奥平 真央 氏(GOB株式会社/取締役 Chief Branding Officer)
前職では事務局として新規事業創出に関する仕組み・制度設計を行い、自身も新規事業開発を経験。また、個人でグラフィックを中心にデザイン業務にも従事。現在はこれまでの経験を活かし、起業家や企業とともにコンセプトの設計を行い、頭の中の形にできないモノをアウトプットすることミッションに活動中。一児の母ちゃん。
実践型テストマーケティング伴走支援
DAY1:2026年9月8日(火)13:00-17:30
会場:大阪産業創造館14階セミナールーム